電力・エネルギー熱流体
概要
熱力学は、18世紀の産業革命から続く今日の石油・石炭文明を生み出した重要な工学テーマです。また、物理学の普遍的基盤の一つでもあります。エネルギー・環境問題の根本的理解と解決には、熱力学の知識が不可欠です。 熱力学の適用範囲は、力学より広く大きなもので、力学の単なる応用ではありません。また、機械工学だけでなく、化学や物理学においても重要な知見を与えるものです。 本講義では、機械工学(主として熱機関)への応用を前提として、熱力学の法則と基本的概念およびそれらの使い方を習得します。 熱力学の基本法則(第1法則と第2法則)を自由に使いこなす能力および可逆過程と不可逆過程の違いを理解します。
到達目標
熱力学の基本法則(第1法則と第2法則)を自由に使いこなす能力および可逆過程と不可逆過程の違いを理解します。
キーワード
電力・エネルギー、電力、発電、熱流体、熱力学、伝熱