ロボティクスメカトロニクス電気機器信号処理・計測医工学・福祉半導体・電子デバイス
概要
バイオメカニクスとは、bio(生物)と mechanics(力学)から成る合成語で、細胞やその組織をシステムとしてとらえた学問です。また、それらをメカトロニクスと組み合わせる場合、例えばロボットの手足を動かすための、モータの機能を持つアクチュエータ(アクションさせるもの)、および手足の動きを測定するためのセンサー(感じるもの)を組み込みます。最近の医療技術において人体に対するロボット技術には目を見張るものがあります。たとえば、体内で活躍するマイクロロボットを創るために、アクチュエータとして筋肉細胞を用い、センサーとして各種感覚細胞を用いることが考えられます。このような応用技術の修得には、細胞を個別に扱い、細胞に対する操作が求められるため、マイクロロボティクス、マイクロナノシステム、マイクロバイオ研究が必要となります。授業では、これら諸概念を理解するためにバイオメカニクスの基礎となる細胞システム、そして、その関連研究を紹介し、それに関連したマイクロナノシステムやマイクロバイオ研究の紹介と解説も行います。自らの意図を的確に伝えるプレゼンテーション能力を磨いていきます。
キーワード
ロボティクス、ロボット、ロボティクス、メカトロニクス、メカトロ、組み込み、電気機器、電気機器